コンポのスタートは電源から！「IP1200A」を使うことでご自宅のシステムは、完全にその性能を発揮します。
CSE IP1200をベースに内部配線（AET SCR/EVD）とコンセント（AIBROW CCT-GR）をグレードアップ、ワイヤリングにDCT処理済ＯＰCプラグ・特殊高音質ハンダを使用、配線の長さを吟味し音質を調整して誕生したのがAIRBOW IP1200Aです。
上級モデルのIP3000/2000Aと比べると「104昇圧機能」・「ウェーブ・リストレーション回路のOFF（OFFが省かれ、強/弱切り替えのみとなります）」が省略され、トランス容量が1.2KWに小さくなったIP1200Aは、音質の緻密さと重厚さを増すIP3000A、音楽をパワフルでエネルギッシュに再現するIP2000Aのように「音を良くする」のではなく、「電源ラインの余計なノイズ取り去り、クリーンになった結果」として躍動感や緻密さが際立ってくるという印象を受けます。電源のノイズを取り去り、機器のS/N感を向上させたいとお考えの時に間違いない効果を発揮するモデルです。電源ケーブルの交換で、音質の調整が可能です。
出力コンセント数は2口×2（計4口）、極太電源ケーブル(着脱式）が付属します。
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