コンプリートパッケージについて
脚部を真鍮製のSwitch-Legに、電源ケーブルをAIRBOW KDK-OFC/2.0mに交換したお買い得パッケージです。
Dolby Atmos、DTS-X、4K映像”に対応する、小型・高音質サラウンドアンプAIRBOW - NR1607
Specia'
音楽を聴く度に、映画を見る度に"心が昂ぶる!"臨場感溢れる音質を実現しました
小さなボディーから大型アンプに負けないエネルギー感を取り出すために、NR1607 Specialは電源容量をノーマル比で「2倍」にアップしています。さらに搭載する「最新4Core 32bit DSP」の高音質を限界まで引き出すため、全体で約90カ所のパーツが交換・追加されています。このような、徹底的な改良の結果、NR1607 Specialは旧モデルNR1606 Specialを超え、AVアンプとしては希有な「表現力」の実現に成功しています。
「良い音」には、様々なバリエーションがあります。突き抜けるような高音、地を揺るがすような低音、目の前の歌手の口元が見えるような、細かくくっきりした音質。HI-RESでは、「CDでは聞こえない音がある」とその高音質が宣伝されています。けれど、それらはすべて「音を際立たせるためのスパイス」でしか過ぎません。
大切なのは音ではなく、その先にある「表現力」。例えば歌手がどんな気持ちで歌っているか、台詞にはどんな思いが込められているか、それぞれの楽器奏者は、他人の音と自分の音が混ざらないように、どのように楽器を弾き分けているか?料理で「素材」を生かすためには、「味わいのバランス」が重要なように、「良い音」を生み出すためには、「音のバランス」を整えることが何よりも重要なのです。 NR1607 Specialが他のアンプと違うのは「音がたくさん聞こえること」です。それがMP3に圧縮された音源であっても、満天に輝く星空のように煌びやかできめ細やかな音質と、移り変わる日本の四季の色合いのように、豊富な音色を再現します。そのバリエーション豊かな音が、音源に記録された表現力を最大に引き出します。
より良い音質でお使いいただくために
「モード」による音の違い NR1607 Specialには、「Pure-Direct」、「Direct」、「Auto」の音質切り替えモードが備わります。「Pure-Direct」を選べば、ピュアオーディオアンプに近い高音質が実現しますが、ソフトとの相性により高音が硬く感じられる事があります。そんなときには、「Direct」や「Stereo」をお試しください。
接続ケーブルによる音の違い NR1607 Specialの性能を引き出すため、audioquestもしくは、Wireworld社製高音質HDMIケーブル、LANケーブルのご使用を強く推奨いたします。
疑似サラウンドが使えます NR1607 Specialには、複数の疑似サラウンドプログラムが搭載されています。この機能を使い、モノラル・ステレオソースをサラウンド化すれば、Classicだけでなく、Pops/Rock/Jazzなどあらゆる音楽を圧倒的な臨場感で楽しめます。是非、お試しください。
AIRBOW NR1607 Special 仕様
HDMI入力/出力 |
8(内1系統はフロント)/1 |
USB入力 |
iPod(iPhone)、USBメモリー対応(フロント) |
ネットワーク入力 |
無線/有線×各1 |
デジタル音声入力 |
同軸×1、光×1 |
アナログ音声入力 |
ステレオRCA×3 |
ヘッドホン出力 |
標準ステレオジャック×1 |
プリアウト |
ゾーン・フロントL/R×各1、サブウーファー×2 |
電源 |
AV100V 50/60Hz |
チューナー |
FM/76.0-95.0MHz(ステレオ対応)/ AM(522-1629kHz) |
定格出力 |
50W×7ch(8Ω) |
消費/待機電力 |
250W/0.2W(待機時) |
寸法/重量 |
440(W)×105(H)×376(D)mm / 8.3kg |
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