あらゆる「最高峰」を追求するEnterpriseシリーズ
「Enterpriseシリーズ」は企業向けの20万円を超えるハイエンド・マザーボード、非市販の業務用スーパースペックIntel core i7、オークションで20万円を超える価格で取引されるIntelのハイエンドSSD(3.9TB)、大出力リニア電源、ヒートパイプを使ったファンレス仕様など、あらゆる「最高峰」を追求して作られたモデルです。
価格は高価ですが、Esotericの最高級CDトランスポーター「P-0X/350万円」を超える高音質を発揮することを確認しています。
主な特徴
2019年6月、新たに加わった「4」は、従来の画面出力付きモデルと同じ機能に仕上げました。DLNA2.0準拠の超高音質NAS・レンダラーとして機能するこのモデルでは、本機に直接デジタル接続できるUSB-DACやHDMI入力を備えるAVアンプを超高音質プレーヤー(端末)として、他のDLNA2.0(準拠)DMCアプリ(JRiver23/24など)から使えるようになります。すでにJRiverをお使いの方にもおすすめです。このモデルでの音声の取り込みは、別売りのREM USBインターフェイスなどが必要です。
主な仕様
CPU/メモリー/OS |
Intel i7/ 8GB(DDR4)/ MsHD-Vegas |
ストレージ |
SSD 120GB(System)・SSD 3.9TB(Data) |
ディスプレイ |
HDMI×1、ディスプレイポート×1 |
USB |
USB3.0×2、USB3.1×6、USB3.1Type-C×1 |
LAN |
Ethernet(1000Mbps)×2 |
付属品 |
専用電源ユニット |
サイズ |
W430mm× H100mm×D418mm/8.2kg(本体)
W245mm× H100mm×D310mm/10.3kg(電源ユニット) |
搭載する専用ソフトウェア |
HQ Player4、JRiver25、dBpoweramp
DLNAサーバーソフト:AssetUPnP |
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